年金相談 妻の年金受給が開始したら夫の年金が減ってしましった。

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妻の年金受給が開始したら、夫の年金額が減ってしまった。
妻は60歳になり年金の手続きをしたところ、夫についていた配偶者加給がなくなるということでいた。以前の説明では、妻が65歳になったら減額になると聞いていましたのだが・・・・。
詳しく聞くと、妻は厚生年金が20年以上ありました。
妻が年金受給を開始すると加給がなくなるのです。しかも、手続きが3ヶ月遅れていたため夫についていた加給分を受給開始からさかのぼり、返納することになります。
夫婦ともに厚生年金加入期間が20年以上ある場合に、お互いの年金受給がはじまると配偶者加給が停止されます。(「老齢・障害年金額支給停止事由該当届」の提出)
年金手続きが数ヶ月遅れて、夫に配偶者加給が続けて支払われている場合は、妻の受給開始にさかのぼり返納することになります。(「返納申出書」の提出)
その場合は、返納を全額一括か分割によるかなど夫の確認が必要になります。妻の手続きのときに一緒に書類提出を求められることになるますので、注意が必要ですね。

(※相談例は、情報保護のため加工してあります。詳細については、年金事務所等でご確認ください。)

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